タイはマッサージ天国
バンコクの街中には、いたるところに気軽に入れるマッサージ店があり、筆者も時折立ち寄るのだが、先日ふと気づいたことがある。
ある店でフットマッサージを受けていたところ、日本人の中年旅行客3人組が入ってきて、隣の席に座った。2人が女性で1人が男性だった。
店にはひとり掛けのソファが横一列に並ぶ。こちらは心地よくマッサージを受けていたのだが、隣の中年女性2人が文句を言い出した。
「おしゃべりしないで集中してやってほしいよね」。マッサージをしてくれる店員たちは仲間同士でおしゃべりをしていたのだ。
そういえば、タイに住み始めた頃、店もたくさんあるし安いから気軽にマッサージに行ける、とあちこち行っては、店員がマッサージをしながら仲間や携帯で話しているのに驚いたことがあった。日本ではおそらくあり得ないからだ。
でも、今ではそんなおしゃべりにも慣れてしまった。それでマッサージの手が止まるわけでなければ、むしろ楽しいものとして聞こえてくる。【written by 雪々】

6 件のコメント:
手の止まるおしゃべりはいまだに多いですね。
お殿方ご用達の特殊マッサージとは違って、町のマッサージ店は、人件費も消費剤も安いので、手軽に開業できますので、いつのまにか「マッサージ天国(大国」となりました。
しかし、値段も手頃なのはありがたいのですが、店によってはマッサージ女性がカーテン越しにおしゃべり。
その場で注意しても、なぜ注意されているのかが理解できないおばさん達もいますから、そういう場合は責任者に事情を話して退店するのが安全。
「日本ではありえない」と笑ってすめばいいのですが、注意力散漫でケガさせられらたまりません。
壁に飾ってある「営業認可証」の真偽はともかく、真だとしても、ケガをした場合の保障、規定は明文化されていません。
タイに限りませんが、外国では最初から日本並のサービスを期待しない方がよいと思います。そうすれば感情的になることも後悔することもありません。期待どうりではないことを主張したりすると、逆に傲慢な日本人だと思われます。タイにおいては日本人が期待するほど日本人の地位は高くありません。
はっきり言って白人以下です。彼らに向上心といったものはありませんし、文句があるなら帰れ!といったスタンスです。
タイでは能動的な態度ではなく受動的な態度で過ごすのが楽です。
もともとマッサージ師なんてまともな仕事じゃない。田舎の学歴のない人間がわずか数週間の講習を受ければ取れる資格だ。お寺や財団、公共機関などが貧困者の自立対策のために講習費も無料の学校もある。
わずか数十時間でとれる資格のマッサージ師にどれだけの技量があるのか。
マッサージの収入など、チップや風俗サービスがなければ、月に1万バーツにもならない。その程度の人間が、その程度の職業意識でやっているのだから、仕事中も無駄だ話をするし、管理する方も最初からマッサージ師に教育しようとしない。楽しく仕事できなきゃ、こいつら辞めるからね。
日本に住み、日本しか知らなければ日本のサービスや仕事に対する認識が当たり前となってしまいますからね。
日本のサービスに関するクオリティーはあらゆる分野において過剰なまでに高品位です。高校生のバイトですら仕事に対するメンタリティーを持って仕事をしています。
日本から離れた時、そんな日本の良さを発見してもらえたら嬉しいですね。
今までごく当たり前のように感じていたことは実はものすごいことだったんだと。
皆さん低レベルの店しか知らないのですかね? 私が通ったスパのマッサージ師はおしゃべりなんぞ有りえませんが。
皆さんが話題にしてるのは貴女・貴方が通った「スパ」のマッサージ師ではなく、仕事場でテレビが見れるかどうか、チップが50なのか100バーツなのかが重要なおばちゃんたちのことでしょう?
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