不安感じたアイススケート・クラブの安全管理

昨年12月に都内ラチャダピセーク通りにオープンした複合商業施設「エスプラネード」は、日に日に客足が増えている。連日のように各種イベントが開催されており、若者の集いの場として定着しつつあるようだ。
そんな中、3月1日、アイススケート・クラブ「サブ・ゼロ」(写真)が同施設最上階にオープン。ウィンター・スポーツが大好きな筆者は、さっそく行ってみた。「常夏の国に住むタイ人はどの程度、アイススケートに関心があるのかな?」と思っていたのだが、予想以上に多くの若者や子供たちで賑っていた。
日本のアイススケート・リンクと比較すると規模は小さいものの、クラブ内にはDJブースやバーが設置され、エンターテインメント性に優れている。
しかし、その一方で、安全面の管理には非常に不安が残る。
滑走中のマナーやルールが明記されておらず、危険な滑走を行う客に注意を促す係員もいない。Tシャツなどの薄着で、手袋をつけずに滑っている客や、無理な暴走を続ける若者客を多く見かけた。
アイスホッケーをやっていた友人によると、頑丈な専用グローブを着けていても、スケート・シューズの刃で指を切断してしまうことがあるという。初心者の客が多いタイだからこそ、運営者には安全面の管理に特に気を配ってもらいたい。【written by 黒田】

1 件のコメント:
タイ、バンコクという、無謀な交通事故が頻発している土地柄を考えれば、スケートリンクで遊ぶのは危険ですね。
コメントを投稿
<< ホーム