3/08/2007

不安感じたアイススケート・クラブの安全管理


 昨年12月に都内ラチャダピセーク通りにオープンした複合商業施設「エスプラネード」は、日に日に客足が増えている。連日のように各種イベントが開催されており、若者の集いの場として定着しつつあるようだ。

 そんな中、3月1日、アイススケート・クラブ「サブ・ゼロ」(写真)が同施設最上階にオープン。ウィンター・スポーツが大好きな筆者は、さっそく行ってみた。「常夏の国に住むタイ人はどの程度、アイススケートに関心があるのかな?」と思っていたのだが、予想以上に多くの若者や子供たちで賑っていた。

 日本のアイススケート・リンクと比較すると規模は小さいものの、クラブ内にはDJブースやバーが設置され、エンターテインメント性に優れている。

 しかし、その一方で、安全面の管理には非常に不安が残る。

 滑走中のマナーやルールが明記されておらず、危険な滑走を行う客に注意を促す係員もいない。Tシャツなどの薄着で、手袋をつけずに滑っている客や、無理な暴走を続ける若者客を多く見かけた。

 アイスホッケーをやっていた友人によると、頑丈な専用グローブを着けていても、スケート・シューズの刃で指を切断してしまうことがあるという。初心者の客が多いタイだからこそ、運営者には安全面の管理に特に気を配ってもらいたい。【written by 黒田】

1 件のコメント:

3/10/2007 10:34 午前 に投稿, 匿名 さんは書きました...

タイ、バンコクという、無謀な交通事故が頻発している土地柄を考えれば、スケートリンクで遊ぶのは危険ですね。

 

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