体が熱帯型に変化(?)、日本帰国で大風邪
先日、約半年ぶりに日本に帰国した。参加しなければならない式典があったためだが、正直、日本が最も冷え込むこの時期に帰国したくはなかった。1月、バンコクの最高気温がほぼ30度を上回るのに対し、東京の最高気温は10度前後と、20度近い温度差があるためだ。
ところで、今年は暖冬であること、また、バンコクからの飛行機が成田に到着する時刻も午後2時半ごろとそれほど寒い時間帯ではないことなどから、厚着はしていたものの、特別な防寒対策はとらなかった。どうせ空港から電車に乗ってしまえば、冷たい外気にさらされるのは、実家の最寄り駅と実家との間の徒歩15分くらいと、たかをくくっていたからだ。
帰宅後、親が「今年は暖冬で、今日もとても暖かい」としきりに言うため、「今年は寒くないのか」と勝手に思いこんでしまった。30度近い気温のタイから来た筆者にすれば日本が暖かいとは感じられなかったのだが。やはり一年中暑い国で生活している人間と、日本のように季節にメリハリがある国で生活している人間とでは、気温の感じ方が違うのは当然だろう。
結局、筆者は「少し寒いな」と感じながらも、「暖冬だ」と言う親の手前、暖房器具も使用しなかったため、しっかりと風邪をひいた。このため、タイに戻るまでのほぼ1週間、風邪で寝込んでいたようなもので、いろいろやろうと思っていたこともあったのだが、ほとんど何もできなかった。
やはり人間も動物。筆者の在タイ期間は通算すれば約5年以上になるが、暑い中で生活していることから、体も熱帯型に変化していたのだろう(今回帰国して、汗をかくといった、新陳代謝は日本で生活していた時より激しくなっているように感じた)。振り返ると日本の冬を経験したのは約4年前の03年の2月にまで遡る。
気付かないうちに体は暑さに順応するようになっているだ。在タイの長い方は、寒冷地に行くにあたっては、しっかりした防寒対策が必要だろう。【Written by 井田】

2 件のコメント:
2月20日に日本に約1ヶ月間戻ります。毎年この時期に日本に行くのはいやですね。毎年冬の時期に日本に戻ると2?3日は寒くてストーブの前を離れなれないので仕事になりません。それでの1週間も日本に滞在していると体は日本型に戻ってしまいます。3月後半に日本からタイに戻るとタイは夏です。タイに戻ると暑い暑いと連発ですが、それも2?3日でなれてしまいます。
人間の体とは本当に不思議ですね。
ただ言えることはタイに長く住むと毛穴(汗腺)が活性化されて水分を多くとっても汗が出なくなります。汗にならずにそのまま貴気化していると思います。
慕ってからだが冷えやすく風を引きやすくなったようにも思えます。
私も日本に戻るに当たりしっかりと防寒対策を考えてから戻ります。
冬場に日本に帰ると確かにきついですね。私の場合は、トイレの洗い方の違いからだと思いますが日本に帰ると「痔」になります。
痔というよりも硬いペーパーを使うので粘膜からの出血です。
それと身体の血行が悪くなる感じがします。というよりもタイで血行が悪くなったことに日本で気づくって感じでしょうか。どうもタイでの長期滞在は心肺機能を弱めるようですね。だから免疫機能も低下して日本で体調を崩しやすくなります。タイで心肺機能を鍛えるって結構至難の技ですからね。
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