タイ入国審査で別室に連れていかれた友人

日本からタイを訪れる旅行者は年間約120万人。マレーシアに次いで世界で2番目に多い。
先日、頻繁にタイに来ている友人が、ラオスのビエンチャンからバンコクへ入ろうとしたところ、スワンナプーム国際空港(写真)の入国管理局で止められ、別室でパスポートのチェックを受けた。
昨年10月1日より、タイでのビザなし滞在は6カ月で90日までとなったため、滞在日数を数えられたという。友人はタイ以外にもアメリカや中国などを頻繁に訪れているので、そのスタンプの多さに目をつけられたのかもしれない。実際のタイ滞在日数の合計は30日ほどで、90日まではほど遠かったが、パスポートに蛍光ペンで書き込みがされ、ビザと滞在日数についての説明書を1枚渡されたそうだ。
「それにしても、タイが好きで何度も来ているのに、いちいちこうして調べられていたのではたまらない。来る人はタイに良くない印象を抱くのではないか」。そう言って友人は、日本人観光客が減るのではないかと心配していた。
ちなみに、1月1日から日本人のラオスへの入国は、観光目的での15日までの滞在については、ビザが免除になった。今後、ラオスを訪れる日本人観光客は急速に増加するものと思われる。

12 件のコメント:
みんながみんな善人というわけではないから、多少は厳しくすべき。
でも、悪い奴にかぎって、こういう規制を上手く立ち回ったりするから、イタチごっこにすぎないかもね。
特にブログでタイ入国管理官の批判をする必要はないと思います。
どの旅行者を重点的に調査するかは、入国管理官の裁量の範囲内で決まります。
正規の日本国のパスポートを所持し、正規のタイのビザを所持する日本人が、正当な理由もなく入国を拒否されたのであれば問題ですが、別室でパスポートを慎重に審査されただけでは、タイの法令に従った当然の職務遂行だと思います。
筆者の署名がありませんが、何をおっしゃりたいのでしょうか。
↑2番目の匿名さん、自分のバカを晒してどうすんの?
記者は職務遂行とかは別にして「印象わるくなるんじゃない?」って言ってるだけじゃん(つまり、それがおっしゃりたいことです)。
やることないからって、ここでアゲ足とってヒマつぶしてんじゃねーよ。
前のブログのコメント(削除された?)にしても、ブログ内容に関する異見よりも、記者個人への怨念みたいなものがにじみ出ている。
過去にバン週を解雇されたとか、契約を打ち切られたとか、元内部関係者の犯行ですか?
ノービザや観光ビザで連続して入国・出国を繰り返して長期滞在をしている外国人が多いので、規制が始まったのだと思いますが、こうした滞在自体は、灰色であっても黒ではないと思います。
180日ルールが出来たのであれば、それを守るべきでしょうね。
問題は、ノービザや観光ビザでの就労です。これは、明らかに違法ですし、法律を守っている人の労働条件にも影響を及ぼしますから、厳しく取り締まられるべきだと思います。
善良な日本人旅行者に対して、タイの入国審査の方法がおかしいということですが、では一方で日本のタイ人に対する入国審査の姿勢は、はたして友好的で旅行者を歓迎する姿勢でしょうか。
タイ人が日本に旅行するためには、様々な不思議な文書の提示が必要であり、ビザを取得することさえ容易ではありません。タイ人に対する日本の空港における入国審査はスムーズでしょうか。
日本とタイ、それぞれの国で、空港で日常的に起こっていることだと思います。
>「それにしても、タイが好きで何度も来ているのに、いちいちこうして調べられていたのではたまらない。来る人はタイに良くない印象を抱くのではないか」。そう言って友人は、日本人観光客が減るのではないかと心配していた。
旅行者は神様だとでも思ってるのだろうか?
どこの国の空港も似たような対応だよ。
ニコニコしてる職員なんてまずいない。
日本の入国ビザがタイ人にとってハードルが高くなったことにも言い得ると思うが、厳しい規制というのは、一部の規則を守らない人の増加が原因でできあがってくることが多い。
そして、その規制によって苦労するのは善良な市民ということも多々ある。
旅行関係の仕事をしていますが、タイ・リピーター(タイ・フリーク)の友人の方は、短期でタイの出入国を繰り返し、多くのスタンプがパスポートにあるようですが、こういうタイプの旅行者は、統計的に「正規の就労ビザを持たないツアーコンダクターや、タイに物産を持ち込んで販売する運び屋」などの疑いがあります。場合によっては、麻薬の運び屋と思われる場合もあります。
友人の方は、「タイが好きで度々訪問している」といいますが、それは友人の側の言い分であり、タイ側にとって統計的に見て「不自然」(過去に統計上、単なる旅行者でなかった人が多くいた)と思われる旅行者を抽出して、重点審査するのは当たり前のことです。
上の方がおっしゃるように「旅行者は神様ではありません」ので、友人の方にやましい点がなければ、最終的にはタイに入国できるしょうから、入管の対応としては極めて当然の対応だということを、友人の方もブログを執筆された方も理解していただきたいと思います。
このブログを読んで、「おれは日本人だ」「タイをこんなに愛してるんだぞ」という思い込みがなんの意味ももたないことがわかりました。
「旅行業関係者」さんのご意見が極めて妥当だと思います.私はむしろ,タイの入官がしっかりしていると確認でき,安心しました.
この滞在日数のカウントは以前から話題になってきましたね。一応タイの入管も電子化されているそうなので、日数の自動カウントは可能かと思いますが、実際タイにノービザで入国した時に「残日数は?日です」とは言われません。
最もノービザで長期滞在すること自体が不自然なことですから。
それとラオス訪問者が急増するかどうかは疑問ですね。小生の知人でも今までビザの制約があったから行かなかったというよりも、ラオスに関心がない人間の方が多いですね。
「ラオス」はイサーン系の本家ですからイサーン系タイ人が好きじゃない人は、あまり関心がないかと思います。
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