タイ人はプレミアリーグがお好き

サッカー好きの筆者がタイで生活していて感じることは、タイ人はかなりのサッカー好きということである。
週末になると、アパート1階の雑貨屋などに集まり、欧州リーグの試合をテレビ観戦して盛り上がっている光景をよく目にする。欧州リーグの中でも特にタイ人に人気のあるのが、イングランドのプレミアリーグだろう。本物かどうかは疑わしいが、アーセナル、マンチェスター・ユナイテッド、リバプール、チェルシーなどのユニフォームを着て、街を歩いているタイ人は驚くほど多い。
このプレミアリーグ人気に目をつけたタイのエンターテインメント企業、BECテロ・エンターテインメントは同リーグの人気チーム、アーセナルと契約。バンコク都内の複合商業施設、「セントラル・ワールド」の3階に、同チームのオフィシャル・グッズを取り揃える公式ショップを、昨年12月オープンさせた。同チームの公式ショップがイギリス以外の国でオープンしたのは初めてであり、それがタイであることは特筆に値するだろう。
アーセナルサポーターである筆者は、さっそく同ショップに行ってみた。ストリートファッション的なアイテムが中心で、公式ユニフォームやジャージーなどを購入できないのは残念だが、すべての商品価格が500バーツから2000バーツにおさえられ、オンラインもしくはイギリス国内で買うより安いのが、最大の魅力だ。
そしてなんといっても、公式ショップだけあり、一度店内に入ると本場の雰囲気を味わえるのが嬉しい。サッカーファン、プレミアファン、そしてアーセナルサポーターの読者がいたら、ぜひ足を運んでいただきたい。【written by 黒田】
(キャプション) セントラル・ワールド3階にオープンしたアーセナル公式ショップ

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