週間トピックス


●殺人容疑で若者を逮捕

 都内バンコク・ノイ地区にある海軍付属音楽学校の男子学生2人(16歳)が関税局職員を殺害した容疑で逮捕された。警察によれば、2人は容疑を認めているという。被害者は関税局税関技術課主任の男性で、先に自宅で殺されているのが発見されていた。自供によれば、2人は被害者宅に行き、性的な関係を持った後、被害者を殺害し、金のネックレス、時計、現金4000バーツを奪ったとのことだ。

●金宝飾品店に5人の強盗

 南部ナラティワート県ランケー郡で金製品を販売する店が武装した5人の男に押し入られた。犯人たちは、100万バーツ相当の金宝飾品を奪って、ピックアップトラックで逃走した。この車はのちに乗り捨てられているのが発見されている。警察によれば、犯人たちは付近のブドー山に逃げ込んだ可能性が高いという。

●職務怠慢で警察官を左遷

 バンコクに隣接するノンタブリ県で県警本部の幹部3人が職務怠慢のため左遷させられることになった。これは、先にプラチャイ内相が視察した際、ラタナティベート通りにあるグランド・シティ・ミュージックホールが午前2時を過ぎても営業していたため。内務省は現在、午前2時の閉店時刻を厳守させるため、取り締まりに力を入れている。また、これら幹部3人が遊興施設などから金をもらっていた事実は確認できなかったという。

●覚醒剤密売容疑者を逮捕

 サムットプラカン県で警察は覚醒剤を車の中に隠し持っていた男を捕らえ、さらに共犯として4人の容疑者を逮捕した。子供を乗せて学校に向かっていたその車の中からは約1000錠の覚醒剤が発見された。警察は自宅を捜索し、約37万錠の覚醒剤、現金200万バーツ、預金通帳11冊、自動車3台を押収した。

●家庭内の性虐待で懲役19年

 自分の娘を7年間にわたり性的に虐待していた父親(39歳)に懲役19年の刑が言い渡された。被害者の少女(14歳)は、6歳まで祖父母に育てられたが、その後父親に引き取られ、小学校一年から昨年まで繰り返し父親から性的な虐待を受けていたという。被害者が虐待を母親に打ち明けたことで、児童保護基金が父親を訴えていた。

●日曜日は歩行者天国

 ピタック副首相によれば、11月18日から毎週日曜日、シーロム通りはサラデンからナラティワート交差点までの区間が歩行者天国として開放されることになった。政府は、チャイナタウンを通るヤワラート通りも歩行者天国にすることを検討しているという。同副首相は、観光の促進、大気汚染の緩和につながると説明している。


[BANGKOK SHUHO]