タイ映画「スリヨタイ」
5億バーツの興業収入
先月十七日から公開されているタイ映画「スリヨタイ」が、国内映画史上最高の興業収入五億バーツを記録した。
この映画は十六世紀のアユタヤ王朝時代、ビルマ軍と勇敢に戦った実在の王妃スリヨタイを描いた作品で、王族のチャトリチャルム監督の下、タイ映画としてはこれまでで最高の四億バーツをかけて制作された。
チケットは公開三日目ですでに一億一千万バーツを売り上げ、洋画「スターウォーズ・エピソード」が三日で作った四千三百七十万バーツの記録を更新。さらに今月に入って、これまで国内最高額とされていた洋画「タイタニック」の興業収入、二億千三百万バーツを上回ることとなった。このうちバンコクの売上は二億九千三百万バーツに上る。
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