インドシナニュース
ベトナム人男性、宗教の自由を訴え焼身自殺
ベトナム第三の都市、ダナン近郊で二日、中央政府の宗教組織に対する取り締まりに抗議するためベトナム人男性(六一)が全身にガソリンをかぶり焼身自殺した。中央政府の宗教弾圧に抗議するための焼身自殺は今年に入り二件目。焼身自殺した男性は非合法の仏教組織のリーダーで、同組織のメンバー十二人も政府へ宗教の自由を訴え焼身自殺するとの声明を出している。
カンボジア、ベトナム人難民の流入が増加
国連高等弁務官事務所(UNHCR)は三日、先週一週間だけでベトナム人難民のカンボジアへの流入が百十六名に上りここ数カ月で過去最高の数字となったと発表した。難民の大部分はベトナム中部高原から中央政府の宗教弾圧からカンボジア国境に逃れてきた山岳民族で、国連管理下にある両国国境付近の二カ所の難民キャンプの収容人数はおよそ五百名に達し増加の一途を辿っている。
ベトナム料理がタイ国内のキオスクで登場
ベトナム料理レストラン「Pho」をフランチャイズ展開するN&Pホールディングはタイ国内のベトナム料理人気を背景にバンコク都内にキオスク・タイプのレストランを開店するなどの事業拡張プランを発表した。総投資額は千五百万バーツにのぼる見通し。年内に店舗数を現在の十店舗から二十店舗に倍増させる。また十一月にはデリバリーサービスも開始する。タイにおけるベトナム料理の市場規模はおよそ五〜六億バーツ。
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