7月1日
高速道路通行料を値上げ
四輪車は42バーツに
タイ高速道路公社は、今月一日から、首都圏にある高速道路の通行料金を付加価値税(VAT)に相当する金額を値上げした。同公社の説明によれば、これまで付加価値税を料金に上乗せすることは避けてきたが、投資などに資金が必要なことから、公社で税金を負担することが不可能になったという。しかし、付加価値税(七%)をそのまま加えると、四輪車の場合、料金(四十バーツ)が四十二・八バーツという煩雑な額になるため、端数を切り捨てて四十二バーツという金額設定になっている。
新しい通行料金は、四輪車が四十二バーツ(旧料金四十バーツ、以下同)、六輪〜十輪車が六十四バーツ(六十バーツ)、十輪を超える大型車が八十五バーツ(八十バーツ)。
また、通行料金の値上げが発表されたことに伴い、回数券の購入者が急増。これは、値上げ後も従来の回数券がそのまま使用できるためだが、同公社には、二十五枚綴り回数券のストックが約三十万冊あったが、これは予想より一週間程度早い先月二十五日には売り切れてしまった。
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