警察庁 新長官にポンサク警察大将
副長官人事は先送り
プラチャ・プロムノック氏が政界入りするため、警察庁長官を辞任したことから、国の警察機構の最高ポストが空席になったままだったが、バンヤット・バンタタン副首相兼内相と警察委員会の協議により、長官代行を務めるポンサク・ドュロンカウィブン副長官が新長官に就任することになった。プラチャ前長官は、国家開発党枠で労働社会福祉相に就任している。
新長官は、これまで伝統的に副長官の中から選ばれてきたが、バンヤット副首相が、長官の選出と副長官の補充を同時に行うことを提案したのに対して、警察委員会では、長官を先に選び、その後で副長官を決めるべきだとして、意見が対立している。しかし最終的には長官を先に決めることで合意されており、同委員会に押し切られた形となっている。
バンヤット副首相によれば、副長官の補充は、ポンサク大将が警察庁長官に正式に就任してから、警察委員会との間で再び協議して決定される見通しとのことだ。
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