週間トピックス
●首相がカジノに懸念表明
タイ・カンボジア国境地帯のカジノ(公営賭博場)に関しチュアン首相が懸念を表明している。カジノは国境線となっている河川の岸に位置するが、タイとカンボジアの間では先に、河川を埋め立てないことが合意されている。しかし、チュアン首相によれば、カジノのオーナーはカンボジア側の岸を3メートルから4メートル嵩上げすることを計画しており、これが河川の流れを変化させ、周辺住民に生活に影響する恐れがあるという。タイではカジノは認められていないため、タイ人がミャンマーやカンボジア国内のカジノに大挙して出かけている。
●殺人容疑でインド人を逮捕
警視庁によれば、先に都内ナヤワでインド人の男2人が親戚の女性(32歳)を殺害した容疑で逮捕された。この2人(31歳と16歳)は、同女性を殺したことを認めているという。自供によれば、自堕落な性格で、家庭にも全く金を入れなかったことから、殺害したのだという。
●土産物にハーケンクロイツ
チョンブリ県パタヤからの報道によれば、同地ではハーケンクロイツなどナチスを象徴するマークがデザインされたヘルメットなどが売れているという。このような土産物を買っているのは、ナチスに関する知識のほとんどないタイ人が大多数だという。また、地元の新聞は、ハーケンクロイツやヒットラーの親衛隊を示すSSをデザインした商品が売られているが、これはネオナチズムとは無関係だという。関係者によれば、これもファッションにひとつであり、すでに下火になっており、このような商品を売る店も減っているという。
●早朝のオフィス荒らし
バンコク都内ホワイクワンにあるオフィスビル「チャムナン・ペンチャート」で、複数の賊がオフィスに入り込み、50万バーツの現金や貴金属を盗んだ逃走した。また、泥棒は、いつもより早めに出勤してきて、泥棒にナイフを突きつけられた女性によれば、犯人はみなきちんとした服装をしており、一人はアタッシュケースを持っていた。このカバンは、14階に放置されており、警察が指紋を採取したという。
●チュアン首相の母親の人気
トラン県ムアン郡にあるチュアン首相の実家に大勢の人が訪れた。これは、首相の母堂、トゥアンさんにタイの伝統の新年を迎えるにあたっての挨拶をしようというもので、訪れた人々にはカノムチーンやコーヒーが振る舞われた。タイ人だけでなく、外国人旅行者も実家を訪れた。トゥアンさん(87歳)は、チュアン氏が首相になってからタイ経済がよくなっており、総選挙では同氏が再び首相に選ばれるものと考えているという。
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