タイは33位に更新
国際競争ランキング
スイスの調査機関IMDインターナショナルは先頃、二〇〇〇年国際競争ランキングを発表した。それによると、タイは今年三十三位となり、九八年の三九位、九九年の三四位から着実に順位を上げている。
このランキングは、二百九十にのぼる項目別ポイントを総合して順位がつけられたもの。一位は米国が三年連続で獲得、そしてシンガポール、フィンランド、オランダ、スイスと続き、日本は十七位だった。
IMDはタイが教育、観光、輸出入に積極的に投資したことを評価。しかしその反面、通信やコンピューター普及率などの技術的なインフラ整備が遅れていることが指摘された。同機関は「これらのビジネス環境の整備は、新時代における国の発展において必要不可欠」と述べ、「米国は西暦二〇〇三年までに、国内総生産(GDP)の一割がインターネットから生み出されるだろう」とその重要さを説明した。
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