インドシナニュース


●ベトナム

海外研修を支援
 ホーチミン市は、先進国での海外研修プログラムとして、今年およそ五千人の産業技術者などを日本、韓国、そして台湾へ派遣する方針を表明した。また二〇〇一年には、さらに一万人から一万五千人を海外研修させる予定だ。同市は現在、十四の機関と提携を結び海外研修を進めており、それと同時に地元での雇用創出策も計画している。

外国人観光客一四%増
 今年一月から三月までにベトナムを訪れた外国人観光客は、前年同期比一四・二%増の五十三万人であったことがベトナム観光総局の発表で明らかになった。四月三十日には、ベトナム戦争終結二十五周年を記念したイベントが催されることになっており、当局では今年約二百万人の外国人観光客を見込んでいるが、その一方で、外国人を標的にした攻撃が起こる恐れがあると警告を呼びかけている国もある。


●ラオス

政府「レストラン爆発事故はテロ」
 三月三十日に起きた有名レストラン「サンキューベリーマッチ」の爆発事故について、ラオス政府は「何者かが店内に投げ込んだ手投げ弾が爆発の原因で、これは反政府組織によるテロ行為である可能性が高い」と発表した。少数民族モン族の武力勢力の仕業ではないかと言われている。ビエンチャンにある同レストランは外国人の間で人気が高く、この爆発で外国人六人を含む八人が負傷した。


[BANGKOK SHUHO]