ミャンマーの素顔
◇◆◇サービスアパート◇◆◇
ヤンゴン市内にまたまた新しいサービスアパートが完成しました。先日のオープン・セレモニーには政府高官なども多数出席、オーナー会社であるファスナー製造会社YKKの社長もはるばる來緬されるなど華々しいデビューを飾りました。
アパート名は「ゴールデン・ヒル」。カバエーバコダ通りの小高い丘の上に建築されたツインタワー式のアパートです。現在ある日系サービスアパートとしてはサクラレジデンス、マリーナレジデンスに続いて三棟目となります。セキュリティー管理のため訪問者は入館時に指紋照合が必要・・・・だそうです。
気になる家賃の方ですが、ヤンゴンの最高級アパートより三十%前後高いそうです。おそらく、日本人を含め外国人の絶対数が少ないので、もう少しすればサービスアパート間で入居者の奪い合いとなり家賃が大幅にダウン・・・・とこれまでと同じパターンになると思います。
最近の在留邦人の方の住宅志向は以前とは異なり、一戸建志向の方が減少しました。日本では狭い住宅にお住まいの方が当然多いため、庭付きの一戸建てに入居される方が多かったようです。
しかし、ミャンマーでは停電が多いこと、セキュリティーや衛生面に問題があることなど、心配事項が多く、最新のインフラ設備を整えた環境抜群の高級アパートへ転居される方が日に日に増加しています。
だけど、日本人会に入会している日本人の数二百八十人ほどなのに、こんなにたくさん高級アパートを建築して大丈夫かな?と人事ながら心配になります。
ホテルといい、アパートといい、外資系や日系の企業は体力がありますね。本当に羨ましい!
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