ミャンマーの素顔
蟻功撃
蟻の事件は幾つもあります。しゃぶ亭≠フ経営者、谷口さんのように、日本人会の会報『PADAUK』に蟻との激闘の数々を「楽しみ」として掲載された方もいらっしゃいますが、しかし私はそんな達観した人間ではありませんので、蟻を見ると腹が立ちます。 私は今ミャンマーで一番新しいサービスアパートと称されるマリーナレジデンス≠ナ生活していますが、ここでも蟻が現れます。それも突然、蟻などいそうにない環境なのにキッチンの流し回りにウロウロしています。 早速アパートのメンテナンスの人に薬を散布してもらいました。良く効く薬で、その後蟻を目にしません。大したものです。いろいろと宿泊者の方々に聞きますと結構蟻がいるそうです。しかし良く聞くと薬を使った部屋から隣の部屋に移動しているようです。隣が薬を散布するとこちらの部屋に、殺さない限りいたちごっこが続きます。 特に困ったのは日本から持参した米袋の中に蟻が大量に紛れ込んでいたことです。フライパンの中に少しづつ米を入れ、蟻と米を分ける作業はアホらしくて涙が出ます。 それと最近の大きな問題が、ミャンマー紙幣での集金。百万チャットくらいになりますと、文字通り山のような札束を用意することになります。また古い紙幣が多くすえたような匂い(カビ臭い)がします。この匂いが原因のようで金庫の中に入れた札束を取り出しますと、紙幣と紙幣の間に大量に蟻が発生しています。 そんなこと初めは分からないので、無造作にテーブルに起きますとテーブルの上が蟻だらけ、金庫の後ろの穴から侵入したのか?一体、どこからきた蟻や〜。
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