ミャンマーの素顔
色気
女性関係の話ではありません。私、この国に四年近くいますが、この方面には無知にひとしく、ご要望の方には、力強い友人たちの応援を貰うことにしています。
こう書きますといろいろあるような雰囲気ですが、実に大ありです。この国のひとは偉そうなこといっていますが、高官のファミリーが経営している繁盛しているナイトクラブも存在します。この変の詳しい話は『Gダイアリー(アジアGOGOマガジン)』を参照してください。今回の色気はこれとは違います。
『バンコク週報』に連載を始めてもう二年になりますが、初めお話があったときは「これを切っ掛けに商売の話に繋 げれれば…」と淡い期待を掛けていました。しかし一年十ヶ月ばかりは、問い合わせがあっても、商売に繋がることが全くなく、出版でわずかな販売実績を挙げただけでした。
ところがどうですか、一件商談がまとまりますと次から次へと話が舞い込んでき、実績へと繋がっていったことには、正直言ってとても驚いています。ある人がいいました。「タライの水は引けば逃げるが、押せば来る」ガツガツ、ギラギラしているときには話もないようです。だが無になれば(達観しているわけではありません、そのような振りをしているのですが)今まで実践したことが力になれば、自然と人が話が、近付いてくるのだと、この年になって気付きました。
だけど関西人特有のアクの強さが受け入れられず、悔しい思いをしたことがたくさんあります。ミャンマーと異なって、日本人と付き合うためには、腹の探り合い等、別のパワーが要求されるのは、ある面、この国より難しいと思います。
娼婦の色気ではなく、楚々とした色気で勝負。ミャンマーは楚々では無く 太々とした色気ですね。
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