ミャンマーの素顔
コイン
ミャンマーで現在流通しているお札(チャット)は一〇〇〇ks、五〇〇ks、二〇〇ks、一〇〇ks、五〇ks、二〇ks、一〇ks、五ks、一ksです。今まで九〇ks、一五ksもありましたが、ほとんど見ることがなくなりました。田舎の人は五〇〇ksもあまり見たことが無いので、一〇〇〇ks札が出たときは地方へ行くと使えるかなぁ、とか、またすぐに廃止になるのでは、と心配しました。
お札に関しても面白い事がいっぱい有りますが、その一つに、余りに長い間流通したためぼろぼろになってしまって使えるかなぁと思うものは大抵大丈夫で、かえって新札でも折れ目が裂けたものをテープで補修して渡すと、使えないと言って返されてしまいます。ミャンマーの兌換券FECなど雨にぬれると色落ちします。これも受取ってくれません。よく分かりません。これはミャンマーのお金ですよと言ってもダメです。しかし結構なお金を両替する時や、釣り銭の中に紛らせて巧みに渡すのはうまいものです。
コインなど先の先の話だと思っていたのに、コインなど作るお金などないだろうとの素人考えを超えて出来てしまいました。
一〇〇ks、五〇ks、一〇ks、五ks、一ksの五種類です。
心配なのは保管方法です。ロンジー姿でコイン収納は難しいです。コインを入れるサイフもありませんし。
しかし心配御無用。流通し始めた時に、ものめずらしいのか、みんな買って帰り家に保管しています。折角作ったコインも流通していません。私も今回バンコク週報へサンプル持ち込むのにミャンマー人にゆずってもらいました。探すのも一苦労です。
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