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自らの手で殺害した恋人の遺体を抱きしめ続けて3日間 動機は「嫉妬」と自供 今月十六日夕方六時頃、サムットプラカーン県プラサムットチェディー警察に、プラサムットチェディー郡にあるポンプラガーン住宅地内の二階建てタウンハウスで殺人事件が起きた、との通報が入った。 警察が現場に駆け付けると、ニッタヤーさんという二十三才の女性が仰向けに倒れて死亡していた。死体は既に腐敗が始まっており、辺りには異臭が漂っていた。 ニッタヤーさんは黒いTシャツに濃紺のジーンズを着た上からバスタオルで身体を包まれていた。背中にナイフで刺された跡が一ヶ所あり、その死体状況から死後二―三日は経過していると推測された。 死体の傍らには「チェディー・イサーン」というレストランで働いているニッタヤーさんの恋人チャークリー(二四)が泣きながら座り込んでいた。チャークリーはニッタヤーさんの遺体を三日間抱きしめ続けていたとの事で、その身体は死体から流れ出た血液と汚物でドロドロに汚れていた。警察は発見当時、チャークリーからニッタヤーさんの遺体を離すのにかなり手間取ったという。 チャークリーは、警察での取り調べに対し、ニッタヤーさん殺害について素直に自供。「ニッタヤーとは彼女がカラオケの店で働いている時に知り合い付き合うようになった。その後、彼女が別の男と付き合い始め心変わりした事が分かったが、その事を問い詰めると、彼女はいつも否定していた。ところが、三日前、彼女が他の男と一緒に居るところを目撃したので、彼女を呼び出して詳しい事情を聞こうとしたところ、再び否定されたので、私は嫉妬と怒りで頭がパニックになりナイフを取り出し彼女の背中を刺してしまった。彼女が死んだ後、私は悲しくて悲しくて三日間死体を抱きしめていた。」
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