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ペッブリー通りの賭博カード場をパヤタイ警察が摘発 80人の客の内56人が女性ギャンブラー 賭博の裏にはプラトゥナームの権力者の妹の影が… 今月2日夕方6時、バンコク市内パヤタイ警察は、ペッブリー通りソイ・25にあるビル内で、隠れ賭博カードが行われている、という密告を受けた。そこで警察は、ローンリアン・ナイローイ・タムルアッド(警察官予備学校)の生徒達の協力を借りて、総勢40名を現場に送り、客が逃げ出さないようにビルの回りを包囲した。 ビルの一階には『会計法律事務所/ピシット・タマロート』という看板が掲げてあり、二階と三階は貸し事務所として使われていたが四階は空き部屋になっていた。その四階の部屋で隠れ賭博カードが行われていた。出入り口は建物の横に一ヵ所しか無いので、警察は頑丈な鉄製の扉を電気ノコギリを使って切断し中に侵入。突然四階の部屋に入ると、中でカードをやっていた80人の客達は慌てて逃げ惑った。客の内男性が24人、あとの56人は女性だった。 部屋からは、賭博用カード五セット、現金10,500バーツ、テーブルが五卓に椅子二十五脚、カードの点数を付けるチャート版が五枚、そしてカード以外の十八種類のギャンブル用具が発見された。 今回摘発されたカード賭博の主催者はペーグさん(40)、そして場所を提供していたのはウィロートさん(38)で、支配人であるチェダーさんが、プラトゥーナーム界隈で有名な権力者の妹(通称/ジェー・ムァイ)から賭博経営の権利を借りて行っていた。
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