ナント!! 小学校二年から七年間に渡り義父から性的虐待を受け続けて来た十三才の少女、妊娠五ヶ月目で〃衝撃の真実〃を告白


 先月二十六日午後二時、児童保護財団の職員、ポンシーさんとピモンさんの二人は、十三才の女の子デーンちゃん(仮名)とその母親のキァオさん(仮名)を連れて、サラブリー県バーンモー警察を訪れ、キァオさんの夫でデーンちゃんの義父であるブンチュアイを逮捕してほしいと訴えた。

 訴えの内容は、キァオさんの夫のブンチュアイが養女のデーンちゃんに対し、長年にわたり性的虐待を続け、その結果デーンちゃんは現在妊娠五ヶ月であるという事であった。

警察は、ブンチュアイの自宅に行き、木陰のベンチで気持ち良さそうにうたた寝をしていたブンチュアイを逮捕、署に連行し取り調べを行った。最初、ブンチュアイは警察の容疑を全面的に否定していたが、デーンちゃんとキァオさんが彼を指差しながら「この男です!」と証言したところ、ブンチュアイは顔面蒼白になり容疑の事実を認めたという。

 警察がこの件で連絡を受ける前、キァオさんは妊娠して既にお腹が大きくなりかけている娘のデーンちゃんを連れて児童保護財団の会長秘書、モントリーさんに自分の家庭内で起こった深刻なトラブルについて相談、泣きながら次のように話したという。

 「私はロッブリー県タールアン郡の出身です。最初はレックという男と結婚、私が妊娠八ヶ月になった時、彼は他に女をつくって家を出てしまいました。デーンが生まれた後、二番目の夫ペットと一緒になりましたが、妊娠五ヶ月の時にその男も家を出て行きました。その後、二人の子供を抱えて苦しい生活を送っていましたが、二番目の子供が三才になった時、五才年下の現在の夫ブンチュアイと結婚しました。家族四人で私の故郷に移り、長女のデーンが十才になった時にサラブリー県バーンモー郡にある夫の家に引っ越しました。」

ここまで話し終えると、キァオさんはますますあふれ出る涙を押えながら、「デーンは学校の成績も優秀で、ずっと奨学金を貰っていました。性格も素直できちんとしていて、私はこの子をとても誇りに思い深く愛していました。今年の三月二十四日、たまたまデーンが横になっているのを見た時にお腹が膨らんでいる事に気付きましたが、その時はまだ何も娘からは聞かず、叔母に相談しに行きました。それから娘を呼び出し、詳しく事情を問いただしたところ、娘は小学校二年生の時から現在までの七年間、義理の父親ブンチュアイからレイプされ続けてきた事を告白したのです。それを聞いた私はとても悲しくなり、弟に相談した結果、児童保護財団に助けを求める事にしたのです」と、母親としての苦しい心境を語った。

 児童保護財団に保護されたデーンちゃんは、素直にこれまでの事実の全てを告白した。

 「ロッブリー県の母親の家に住んでいた時、お義父さんから誘われて料理に使う野菜とネズミを採りに近所の畑に出掛けました。畑に着くと、お義父さんはいきなりプロレスごっこをしようと無理矢理私を押し倒しました。助けを呼びましたが、強い力で押さえつけられていたので、私は力がなくなりそのままレイプされました。私をレイプした後、お義父さんから、〃この事を誰にも言うなよ!もし言ったらお母さんを殺すぞ!〃と脅されたので、お母さんが殺されることが恐くて誰にも言えませんでした。その日以来、一週間に一、二回程無理矢理畑に連れ出されレイプされました。私が抵抗すると、顔を殴られたり首を絞められたりしました。十三才になって中学校に進学した頃には回数が週三回位に増え、特に学校が休みの期間はほとんど毎日レイプされていました。そのうちだんだんお腹が大きくなり、私が妊娠している事に気付いたお義父さんは、〃おまえが妊娠している事を誰にも言うなよ!さもないと家族全員を殺すぞ!!〃と私を脅すので、すごく悩んで苦しくて毎日泣いていました。特に悲しくて耐えられなかったのは、お母さんが留守の時、妊娠しているのに無理矢理レイプされた時です。それで、もう我慢できずにとうとうお母さんに全てを話してしまいました。」



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