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父親に叱られた事が原因? 22才の一人娘、父親のピストルを使って自殺
今月23日午前8時、ノンタブリー県ラチャニーウェートサーム警察は、ティワノン通りのソイ・テーパノム6の家で自殺者が出た、との通報を受けた。 現場である一軒家の二階の部屋では、黒の半袖Tシャツにジーンズ姿のパカーワディーさん(22)が、ベッドの側の床の上で血だらけになって倒れていた。右手には三八口径のピストルを握ったまま死んでいたことから、自分で腹部に向けて発砲したものと思われる。死体の隣では、母親のプレムチャイさん(46)が、狂ったように泣き叫んでいた。 警察が、バンコク最高検事官である父親のプラウィットさん(五六)を事情徴収したところ、次のように語った。「パカーワディーは私達夫婦の一人娘で、今年ラムカムヘーン大学の経営学科を卒業し、その後、ベンツのバングナー支店に就職したばかりでした。 子供の頃から娘には好きなようにさせて来ました。しかし、会社に勤めるようになってから、夜、友人と一緒によくパブなどに遊びに行くようになったので、仕事に差し障りがあるといけないと思い、時々娘に注意するようになりました。 夕べも、娘は遅くなってから酔っぱらって帰宅したので、私はまた注意しましたが、娘は不機嫌な顔をしてそのまま寝室に入ってしまいました。 今朝、娘を起こしに行った際、再び言い争いになり、その後私が一階に降りて来た時、娘の部屋から銃声が聞こえたので、驚いて戻ってみると、娘は私のピストルで既に自殺していたのです。」 警察は、口うるさい父親に度々叱られた事に嫌気がさし、発作的にピストルを持ち出して自殺したのではないかと推察している。
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