夫からエイズを移された上流階級の美人妻、
腹いせに多数の男性と性的遍歴
相手は政治家から警察官高官、軍人など多彩
ナコンナヨック警察は大パニック
ナコンナヨック警察は、ジェウさんというエイズに感染した女性が複数の男性と関係を持ったため、誰に移ったか捜査中であることを発表した。
ジェウさんは、ナコンナヨック県の上流階級の女性の一人で、ナコンナヨック警察の警察官だった夫からエイズを移され感染したという。
ジェウさん自分がエイズに感染していると知った時には、夫は既に一年前に亡くなっていた。
ジェウさんは悔しくてたまらず、すべての男、特に警察官や軍人、公務員などに復讐したい気持ちでいっぱいになったという。
その後ジェウさんの男性遍歴は始まる。知り合った男性と仲良くなり、性的関係を持つと別れる、という事を繰り返した。そんな生活を続けているうちに、ジェウさんの体には末期的症状が顕れ出した。
先月三十日、マスコミによりこのニュースが報道されるやいなや、ナコンナヨック県にいる男性達は大パニック状態に陥った。そしてその妻達は夫に疑惑を持つようになった。
警察上部がナコンナヨック警察の警察官達にジェウさんとの関係を持ったかどうか調べさせた結果、なんと二十人以上の警察官がジェウさんと性的関係を持ったことが判明した。既にかなり長い時間が経っているため、それら二十人の中には既に他県に移動になっている者もいるという。警察はそれらの人々にすぐに血液検査を行い、早期に治療を受けるよう呼び掛けた。さもないと手遅れになり仕事にも支障が出る事を警告した。
一番心配される事は、エイズ感染が判明されると仕事を辞めなければならないため、事実が隠される可能性が大きいという事である。
この指示が出された後、ジェウさんと関係のあった男性達は民間のクリニックや名の知られていない病院で密かに検査を受けているという。ある人は仕事が忙しく検査に行く時間がないといい、ある人は結果を恐れて検査に行く勇気がないという。
こういった事情の中で、現在ナコンナヨック警察には緊迫した雰囲気が漂っている。さらに警察官のみならず、公務員や商人などにも血液検査を受ける人が急増したとのことである。
マスコミがこのニュースを発表した後、ある国家公務員はショックで倒れ病院に運ばれたという。
渦中の女性ジェウさんは、上流階級出身の美人で三十四才。福祉活動にも熱心で、病人や貧しい人々を助ける機関での仕事にも係わっているという。銀行員と結婚し二人の子供も出来た。しかし不景気のためか夫が銀行の金を横領し、刑務所に入ってしまった。子供二人と共に残されたジェウさんは、名前も知られており美人なので、その後も大勢の男達に言い寄られた。結局最後には、ナコンナヨック警察の上官と一緒に暮らすことになった。
一年経った昨年、夫が亡くなった。医者から夫の死因はエイズだと聞かされたジェウさんは、ショックからパニック状態になり、自分も間違いなくエイズに感染していると確信、警察官や軍人など制服を着た職業の男達に復讐してやる気持ちになったという。
その後美人で社会的にも名の知れたジェウさんは、様々な男達と性的関係を持った。中には政治家や大臣秘書なども含まれていたそうである。
ジェウさんは、誰といつ何処で、という男性遍歴のリストを作っていたと言われ、警察は現在血眼になってそのリストを捜しているという。
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