四才の幼稚園児二人がトイレでレイプの危機に
友達が先生に通報し無事救出
教師と村民の協力で犯人の男も御用
今月二十二日午後一時頃、パトゥムタニー県サムコーク警察にワットサッケー学校から連絡が入り、学校のトイレ内で女児をレイプしようとしていた男を、村人と教師が協力して取り押さえたと通報した。
警察が急遽学校に駆け付けると、犯人のソムサック(三二)が村人と先生達に押さえつけられていた。警察はそのままソムサックを逮捕、署に連行した。
その後、警察が先生の案内で教師用休憩室に入ると、そこには女教師に抱きしめられて泣きじゃくる四才の幼稚園児二人の姿が見られた。教師は、この二人の女児は同学校の幼稚園児で、ソムサックに無理矢理トイレに引きずり込まれ、危うくレイプされそうになった事を説明した。
一方、犯人のソムサックは全く罪の意識も感じられない平然とした態度で、警察の取り調べに対し次のように供述した。
「学校の昼休みに、俺は六番目のトイレに入ろうとしている二人の女の子を見かけた。急にムラムラした気分になり、隣りのトイレに隠れて二人の様子を窺うことにした。二人が出てきた時、腕を掴んで無理矢理俺が隠れていたトイレに連れ込んだんだ。そして、二人の服を脱がし、抱きしめたり、キスをしたりしていたら、もう我慢出来なくなって、自分もズボンを下ろして彼女たちに俺のモノを舐めるよう強制したんだ。そしたら突然ギャー!!と泣き出したんでビックリしたよ。その時、窓の外から誰かに見られたような気がしたんで、慌ててズボンを上げて逃げ出そうとしたら、村の人達と先生数人がトイレの前で待ちかまえていて捕まってしまった。二人の女の子の友達が先生に知らせたんだな。」
ソムサック逮捕の後、二人の女児はパトゥムタニー病院で検査を受けた。
同学校で小学校六年生を担当しているスリポーン先生(四二)は、「このような事件が起こってはならないと、常日頃から対策を立てていましたが、今回の事件が起きてしまい非常にショックで残念に思っています。幸い二人の生徒の友達が、二人がソムサックに無理矢理引きずられていくところを目撃し、私達に知らせてくれたので大事には至らずに済みましたが・・・・。今後二度とこのような事態が起こらないよう充分注意したいと思います」と語った。
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