スパンブリー県郡会議員、高二の女子学生を愛社ベンツ内で強姦

さらにピストルで脅し猥褻写真を激写
両親の訴えに対し全面否定


 今月十三日朝、マスコミが発表したところによると、十二日夕方、スパンブリー県出身の郡会議員であるシュアン氏(五七)がウートン警察を訪れ、自分が十八才未満かつ妻以外の女性をレイプした疑いをかけられているが、自分には全く身に覚えのない事であると訴え出た、ということを伝えた。

 先月十五日夜、カンチャナブリー県出身のOさんとAさんが高二の娘トゥッカターさん(一六/仮名)を連れて、ウートン警察へ出向き、「娘が県議のシュアン氏に騙されてレイプされた上、猥褻写真を撮られた。」と訴え出た。

 訴えの詳細は次の通りである。

 娘のトゥッカターさんが友人と一緒にウートン市場に買い物に出掛けた時、途中知り合いの村長に出会った。村長はスパンブリー郡の議員であるシュアン氏を紹介。しばらく会話を交わすうちにすっかりうち解けて親しくなったシュアン氏は、街まで遊びに行こうとトゥッカターさんを誘った。トゥッカターさんは、シュアン氏を立派な大人で信頼出来ると思い、シュアン氏の誘いを受けて彼の愛車ベンツに乗り込んだ。一緒に居た友達は先に家に帰ってしまった。街に行く途中で、シュアン氏は土砂を採掘している場所を見に行こうと言い、人気の無い、カオディーサラック寺院裏のユーカリ林の中にトゥッカターさんを連れて行った。シュアンは、そこで、トゥッカターさんに衣服を脱ぐように命じた。抵抗するとピストルで脅されるので、怖くて言う通りにするしかなかったという。その後、ベンツの中で、トゥッカッターさんはシュアンから激しくレイプされた上、裸の写真を何枚も撮られた。トゥッカターさんは、警察や他の人には絶対に言わないからフィルムを返して欲しいと懇願したが、シュアンは全く聞く耳を持たなかったという。その後、ウートン・ホテルで家に帰すと言われたが、ホテルに到着すると、無理矢理部屋まで連れて行かれ、そこで再びレイプされた。その後、ようやく家に戻されたトゥッカターさんから、全てを打ち明けられた両親は、娘を伴いウートン警察に訴え出た次第である。


[BANGKOK SHUHO]