3ヶ月間の成果を報告 厚生省開設のストレス緩和ホットライン
〃性〃に関する問題
厚生省の『心の健康を考える事務局』が今年七月に開設した〃ストレス緩和のためのホットライン(一六六七)〃が七月から九月の三ヶ月間の成果を報告した。
このホットラインは、経済危機に直面した国民の精神的救済を目的として設けられたものだ。
三ヶ月間のホットラインの利用回数は合計二九八、二二九回に達し、七月が合計五三、七三〇回で一日平均三、三五八回。八月は合計一一七、〇九三回。一日平均三、七七七回。九月は合計一二七、四〇六回。一日平均四、二四七回。
相談対象となる十三項目の中からセックスに関する相談がトップを占めた。
マスコミは、相談内容上位五項目をリポート。
一位は、ホモ・セクシュアルやディー、トムなど同性愛についての相談で、七月は九、三六七回。八月は八、九〇二回。九月には九、二一〇回の電話が有った。
二位は、バスなどの中で痴漢に遭遇した場合の対処方法に関する相談。七月には九,二六〇回、八月には八,五六三回、九月には八,三九四回有った。
三位は、セックスの喜びに関する間違った知識から生じる悩み相談で、七月が八、九七二回。八月が八、〇七四回。九月が七、六五六回だった。
四位は、変態行為を受けた場合の対処法に関する相談。五位は、恥ずかしがり屋の性格に悩む相談。六位が、Hな悪戯電話をもらった時の対処に関する相談。七位は、精神病患者の見分け方。八位は、虚言癖に関する悩み。九位は、精神分裂症の患者から完全回復が可能かどうかの相談。そして一〇位は、寡黙で頑固な人に関する問題。
これらの相談電話をかけてきた人々の多くは、問題の内容が一つに留まらず、平均二・六九項目という複数の問題を相談しているとのことである。
十月には〃ストレス緩和ホットライン〃の成果をまとめ、心の健康を考える事務局の幹部へリポートを提出し、今後の方針を決める参考にするとのことである。
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